ある愛の詩 ★★★
【シネフィル・イマジカ】テーマ曲はメロドラマのテーマ曲にもなってしまった、悲恋ドラマの王道的作品。そして「バリー・リンドン」のライアン・オニールの出世作。恋人が白血病で死んでしまうシチュエーションもこれが元かも。でも意外とあっさりした演出で妙に泣かせるための小細工がしてない青春ドラマだった。食わず嫌いだったのか。
続 ある愛の詩 ★★★
【シネフィル・イマジカ】最愛の妻ジェニーが死んで約2年後、傷心のオリバーが父親と和解し彼女の死を乗り越える兆しが見えてくるところまでのストーリー。前作ほどの盛上りはなく地味なんだが、前作とセットで見ると一人の青年の成長が見れて取れる。彼女はキャンディス・バーゲンが美しい。公開当時、アイドル並みに人気があったなぁ。
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