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カテゴリ:BOOK・本( 5 )


東北の神武たち 深沢七郎 著

短編集「東北の神武たち」を読む
さすらい日乗さんの御教授で図書館から借りて、深沢七郎の著書をはじめて読んでみた。民話のような話もあれば、山本周五郎の「青べか物語」を思わせる終戦直後の貧しい人々の話、殺人犯人の心情を綴ったサスペンス調の話など、多彩な内容で話も数ページと短くスピーディーに読めてしまう面白い話ばかり。
深沢七郎の著書は「楢山節考(木下恵介監督)(今村昌平監督)」「笛吹川(木下恵介監督)」の原作になっているが、この「東北の神武(ずんむ)たち」は今村昌平監督の「楢山節考」で一部使われていて、印象的だった。映画よりも原作のほうが、ひょうひょうとした可笑しさがあって明るい。
【収録作品】
「白笑い(うすらわらい)」 寒村に沢山の嫁入り道具と一緒に嫁入りしてきた女。しかし嫁入りした家の隣の家はかつて女が一度関係した男の家だった…。
「東北の神武(ずんむ)たち」 その寒村では長男しか嫁をとる事ができず、次男以下は神武(ずんむ)と呼ばれる野良仕事させられ人間扱いを受けなかった…。今村昌平監督の「楢山節考」では左とん平が演じている。
「揺れる家」 隅田川、門前仲町あたりの運河に浮んだ船で暮す家族。主人公の少年庄吉の父は実は祖父で…。
「絢爛(けんらん)の椅子」 警察に捕まり取調中の父に面会を求めるが冷たくあしらわれた少年が次第に警察への対抗意識をつのらせ…。
「流転の記」 大阪の釜ヶ崎のドヤ界に住むどさ回りの芝居役者の家に世話になり、自分も芝居小屋の舞台に立つことになるが…。金にだらしない兄弟子夫婦が「青べか物語」の人々に重なる。
「枕経(まくらりょう)」 末期ガン患者に「朱色の塔」という独自の「治療」をする医者。病人の描写がすごい…。
「数の年齢」 自分の著書を読んで激怒した少年が殺人事件を起こし、作家自身も命を狙われたため、刑事たちと親類の家を点々とすることになるが…。サスペンス調かと思ったらなんかSFチック。
「ポルカ」 「日本風ポルカ」「支那風ポルカ」など14の「ポルカ」からなる短編。そのうちの「編曲風ポルカ」はまるでキリストの最後の晩餐みたい。小野小町の話がでてくる「ポルカ・クラシカ」も面白かった。
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by booska1234 | 2006-08-20 10:49 | BOOK・本

デセプション・ポイント ダン・ブラウン著

ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」「パズル・パレス」に続きダン・ブラウンの「デセプション・ポイント」を読む。
今度の舞台はNASA。 大統領付きのスタッフ・レイチェルは大統領から緊急に呼び出され、NASAの大発見を確かめてきて欲しいと要請され、遥か北極へ。NASAの大発見はやがて大統領選挙戦を大きく左右する要素になってくる。そしてレイチェルたち北極の研究スタッフが次々と殺されて…という話。NASA、ホワイトハウス、国家偵察局、どれが陰謀の主犯なのか?ミステリーの謎説きはもちろん、ロマンスもあり、面白いサスペンス映画としてダン・ブラウンならではの映画化ができそうな内容。「ダ・ヴィンチ・コード」と違って歴史系ではなくこちらは自然科学系。
NASAと地球外知的生命体探査というとジョディ・フォスター主演の「コンタクト」を思い出す。
小説にはSETI(Search for Extra Terrestrial Intelligence:地球外知的生命体探査)もちらりと登場。この団体が配付しているSETI@homeは、自宅でパソコンがあれば参加できる手軽に地球外知的生命体探査に参加できる仕組み。スクリンセーバーをダウンロードしてそれを起動させ、そのスクリンセーバーが未解析のデータを地球外知的生命体がいないかチェックしてダンロードした分のデータをサーバーに送り返すという仕組み。データーを多く解析したマシンは参加者の内何位というランキングもあったりして楽しい。
デセプション・ポイント (上)」「デセプション・ポイント (下)
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by booska1234 | 2006-08-18 15:46 | BOOK・本

パズル・パレス ダン・ブラウン著

ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」に続き
ダン・ブラウンのデビュー作「パズル・パレス」を読む。

今度の舞台は最も謎に包まれた史上最強最大の諜報機関、NSA。
本来は犯罪組織やテロリスト集団からの情報収集を目的に組織されたが、一般市民の情報にも深く関与していて脅かしているといわれ、元スタッフ(これがエンセイ・タンカドという日本人!)が、 全通信を傍受できるNSAのスーパーコンピュータの存在を一般に公開しろと、ある暗号ソフトの配付で脅しをかけてくる…という話。
NSA(国家安全保障局)の通信傍受問題というと
エネミー・オブ・アメリカ」「カンバセーション…盗聴…」にも出てくる組織。またその内容はTVドラマ「24 TWENTY FOUR」のCTU(テロ対策ユニット)や、「エイリアス」のSD-6とCIAの活動にも似た世界が展開していて面白い。そして美貌の主人公スーザン・フレッチャーとその恋人で一般人(大学教授というところがラングドンにダブル)のデイヴィッド・ベッカーのロマンスもあり、面白いサスペンス映画として映画化ができそうな内容。
パズル・パレス (上)」「パズル・パレス (下)
関連:「デセプション・ポイント
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by booska1234 | 2006-07-10 20:00 | BOOK・本

天使と悪魔 ダン・ブラウン著

ダ・ヴィンチ・コード」に続きロバート・ラングドンのシリーズ第1弾
「天使と悪魔」を読む。

話はセレンというスイスにある研究機関の物理学者が残殺され、その胸には「イルミナティ」という組織の犯行を臭わす焼き印が押されていた。イルミナティは17世紀にガリレオが創設し、その後は反キリスト教の科学者結社として暗躍していた古い秘密結社。その研究をしているラングドンは事件解明の手助けの要請を受け、スイスのセレンへ飛ぶ。しかし殺された学者は「反物質」という世界的な大発見をしていて、それが盗まれていたことが発覚。それは研究所から持出されると驚異の爆弾になる代物だった。そしてその反物質がヴァチカン大聖堂に仕掛けられていることがわかり、ラングドンは急きょローマのヴァチカンへ。ラングドンはイルミナティの驚異からカトリックの総本山ヴァチカンを救えるのか?!という、「ダ・ヴィンチ・コード」に負けないハラハラのサスペンス。こちらも負けじとヴァチカンの美術がワンサカ出てくるし(特にベルニーニがキーに)、ローマの市内観光をしているようなカーチェイスや謎解きもアリ。ラングドンに恋の話もあったり(?)と面白さは「ダ・ヴィンチ・コード」に負けてない。
「ダ・ヴィンチ・コード」の大ヒットを受けてこちらも映画化される様子だが、ヴァチカンの奥深くまで潜入するシーンなどはどう撮影されるのだろう?楽しみ!
天使と悪魔(上)」「天使と悪魔(下)
関連:「デセプション・ポイント」「パズル・パレス
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by booska1234 | 2006-06-10 11:10 | BOOK・本

ベストセラーの『ダ・ヴィンチ・コード』を読む

今や「ハリー・ポッター」同様に知らないとちょっとヤバイ(?)感じだったので、読んでみたが、読むのが遅い私でも2日間で上中下巻を一気に読み終えることができた、とてもテンポのいいサスペンス。
映画化も話題になっているが、主人公のロバート・ラングドンは、最初の容貌描写にハリソン・フォードみたいな…と出てくるので、最後まで映画のトム・ハンクスよりもハリソン・フォードをイメージして読んでしまった。
舞台になるパリとロンドンの建造物や、美術作品などがズラズラ出てくるが、どれも有名なものばかりなので、冒頭のグラビアページがなくても、その場所や作品をイメージできるところは、最初から映画化を意識して書かれたのが伺える、娯楽作品。
しかし話題の映画の方は
●カンヌ試写会は冷淡 映画ダ・ヴィンチ・コード
●映画「ダ・ヴィンチ・コード」、インドでも議論の的に
●「ダ・ヴィンチ・コード」人気の背景に宗教的無知=バチカン枢機卿
●ソニー製品の不買運動を カトリック系団体呼び掛け
●「ダ・ヴィンチ・コード」意外に不評
●「ダ・ヴィンチ」ピンチ!?カンヌ賛否両論
カンヌで行われた試写会での批評は大半が辛口。上映中にはやじが飛ぶなどしたという…と、ちょっと不安な評価が。
でもパリやロンドンに旅行に行った事がある人なら、あーあそこかぁ、とすぐに思い描けるし、テート・ギャラリーの「岩窟の聖母」も以前に観ているし、テンプル教会にも観光で行ったりしたので、余計に作品に臨場感を感じてしまう。作品のテーマになっている謎も、何かでそんな説を読んだような…という感じで、突拍子もない説ではない感じがして、フィクションと解りながらもついつい引き込まれてしまう。作中に出てきたマーティン・スコセッシの『最後の誘惑』が未見なので、是非とも観てみたくなった。
ダ・ヴィンチ・コード(上)』『(中)』『(下)
ダ・ヴィンチ・コード 公式ファンサイト
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by booska1234 | 2006-05-18 10:14 | BOOK・本