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カテゴリ:テレビで映画鑑賞
2012年 05月 27日
吸血鬼ノスフェラトゥ 恐怖の交響曲 ★★★【BSNHK】F・W・ムルナウ監督。マックス・シュレックの吸血鬼は特撮がまだ確立してなかった時代とは思えないほど異型で不気味。のそのそ迫ってくるところはまるで「リング」の貞子で恐い!サイレントだけど吸血鬼作品がこれからはじまる、記念すべき名作。 吸血鬼 ボローニャ ★★★★ 【IMAGICA BS】監督は「怒りの日」「奇跡」「ガートルード」のカール・ドライヤー。 不気味な古城を訪れた青年と、城に住まう吸血鬼の妖婦との対決を幻想的な映像で描いたホラーの古典的作品。最初の吸血鬼映画「吸血鬼ノスフェラトゥ」の方がホラーチックで、こちらはドライヤーらしく幻想的。特に終盤の幽体離脱のシーンが一番印象的で美しいけど恐い。 吸血鬼ドラキュラ(1958) ★★★ 【レンタルDVD】「スター・ウォーズ」のピーター・カッシングのヘルシング博士、「ロード・オブ・ザ・リング」のクリストファー・リーのドラキュラ伯爵版ドラキュラ。アンディー・ウォーホルが作品にしているくらい、ドラキュラと言えば、この組み合わせかも。いかにもB級な英ハマー・プロらしい演出にゾクゾクさせられる。監督は「フランケンシュタインの逆襲」のテレンス・フィッシャー。 ※リンク先に感想をアップしてあります。よろしければごらん下さい。 ←読んだらクリックしてネ!2012年 05月 26日
望のちから ★★★【FOXbs238】ハリー・コニック・Jrが主役の医師を演じた、HER2タンパク陽性の乳がんに有効なハーセプチンの開発を描いたドラマ。新薬開発にはこれほどの年月と多くの人々の苦労が必要なのかが描かれていて、これが認可されて患者たちの元に届くまでには幾重もの山が立ちはだかっている。新薬を待ち続けている患者たちにとっては切実なだけに、新薬開発の現状がこれほど厳しいものかと思い知った。監督はダン・アイアランド。。 ロレンツォのオイル ★★★★★ 【NHKBS】難病の副腎白質ジストロフィー(ALD)に侵された幼い息子を救うため、必死で奮闘する夫婦の姿を描いた感動のヒューマン・ドラマ。ニック・ノルティとスーザン・サランドンが夫婦役、共演はピーター・ユスチノフと豪華キャスト。専門家の医師たちもサジを投げた難病を治す方法を、医学に無知な夫婦二人で突き止める…という奇跡のような話。とことんまで追い詰められる二人の演技に涙。監督は「マッドマックス」「マッドマックス/サンダードーム」「ベイブ」のジョージ・ミラー。。 ※リンク先に感想をアップしてあります。よろしければごらん下さい。 ←読んだらクリックしてネ!2012年 05月 26日
ミスター・ロンリー ★★【FOXbs238】スコットランドの古城で他のモノマネ芸人たちと共同生活を送り、彼らと地上最大のショーの実現を目指すマイケル・ジャクソンのモノマネをする青年とマリリン・モンローのモノマネ人妻の恋を描いたドラマ。監督は「ガンモ」「ジュリアン」のハーモニー・コリンなんだけど、それらの作品同様、これも社会からはみ出した人々をどれも描いている。しかし、彼らへの目線があまりにも近くて、どれも見ていてイタイ。「ガンモ」ほど辛くはなかったけど、ヒットラー似のチャップリンにはちょっと嫌悪感すら抱いてしまった。好き嫌いは別として、この監督の作品は見た後にトラウマに成りかねないほど強烈な印象を残すし、後悔すら抱いてしまうけどついつい見てしまう。そんな意味ではこれはかなり一般に受ける方に持って行こうとしている感じかも。 ※リンク先に感想をアップしてあります。よろしければごらん下さい。 ←読んだらクリックしてネ!2011年 05月 17日
ブレイブ ワン ★★★★【BSTBS】監督は「クライング・ゲーム」「マイケル・コリンズ」「ギャンブル・プレイ」のニール・ジョーダン。ジョディ・フォスターが「告発の行方」や「羊たちの沈黙」にも劣らない体当たりの演技で圧倒させられる「タクシードライバー」の女性版。彼女がチンピラにぼこぼこにされる冒頭シーンはあまりの凄さでトラウマになりそう。 ※リンク先に感想をアップしてあります。よろしければごらん下さい。 ←読んだらクリックしてネ!2011年 05月 16日
スパイダーマン3 ★★★【地上波】「スパイダーマン」「スパイダーマン2」シリーズの完結編。監督はシリーズ通してサム・ライミ。出演はトビー・マグワイア、キルステン・ダンスト、ジェームズ・フランコ、トーマス・ヘイデン・チャーチ。シリーズ最強の敵「ヴェノム」「サンドマン」らが登場、ピーター自身もコスチュームのダーティーなスパイダーマンに変わってしまったり、ニュー・ゴブリンになってしまったハリーとの対決…と盛り沢山。そして気になるピーターとメリー・ジェーンは…?普通、シリーズ化されるとだんだん面白さもしぼんでいってしまうのだが、これは1作目のテンションを維持した面白さ。監督の手腕もさることながら、出演者たちの力も大きいかも。ラストはちょっと泣けた。 ※リンク先に感想をアップしてあります。よろしければごらん下さい。 ←読んだらクリックしてネ!2011年 05月 16日
インヴィンシブル 栄光へのタッチダウン ★★★★【NHKBS】エリクソン・コア監督。出演はマーク・ウォルバーグ、グレッグ・キニア、エリザベス・バンクス。30歳でNFLに挑戦しプロのフットボール選手としてデビューを果たした実在の人物、ヴィンス・パパーリの人生を描いた感動のスポーツ・ドラマ。まるで「ロッキー」のアメフト版な話だけど、これは実話だけあって、世の中年負け犬たちへ夢と希望を与えてくれる話で泣けた。本物のアメフト選手並に体を鍛えたマーク・ウォルバーグの演技も素晴らしい。なのに日本未公開作というのが納得いかないぞ。 アメフト関連作品って見ただけでもこれだけあった!「エニイ・ギブン・サンデー」「ギャングスターズ/明日へのタッチダウン」「タイタンズを忘れない」「僕はラジオ」「リプレイスメント」 ※リンク先に感想をアップしてあります。よろしければごらん下さい。 ←読んだらクリックしてネ!2011年 05月 16日
わが教え子、ヒトラー ★★★【NHKBS】ダニー・レヴィ監督のドイツ映画。「善き人のためのソナタ」のウルリッヒ・ミューエが主演。ヒトラーは、大量殺戮を犯した鬼畜というよりも「チャップリンの独裁者」のチャップリンが演じたヒトラーのように笑える存在で描いている。チャップリンの二番煎じという感もするが、鬱状態のヒトラーに全盛期の頃のようなカリスマ的スピーチをさせるために、その道では専門のユダヤ人教授に指導させる…という発想は面白い。でもラストが…やっぱりこうなるしかなかったのだろうか。 ※リンク先に感想をアップしてあります。よろしければごらん下さい。 ←読んだらクリックしてネ!2011年 05月 16日
コマンダンテ ★★★★【BS11】オリヴァー・ストーン監督がキューバ最高指導者フィデル・カストロに密着取材したドキュメンタリー。孤高の革命家というイメージが強かったが、ここでの彼の気さくな姿には意外。チェ・ゲバラやキューバ危機、エリツィンの話などをユーモアも交えて話す姿に、やはり国民に愛されるのも納得させられるような人を引き付けるカリスマ性を画面からも強烈に感じることが出来る。「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」とはまた違ったキューバの素顔が見れる。 ※リンク先に感想をアップしてあります。よろしければごらん下さい。 ←読んだらクリックしてネ!2011年 05月 16日
タップス ★★★★【NHKBS】閉鎖が決まった陸軍幼年学校の少年たちが、正義と信じて起こした反乱の悲劇を描いた異色の青春映画。出演は「パットン大戦車軍団」のジョージ・C・スコット、ティモシー・ハットン、トム・クルーズ、ショーン・ペン、エバン・ハンドラー、ロニー・コックス。若くて初々しい演技を見せるティモシー・ハットン、トム・クルーズ、ショーン・ペンが良く印象的。幼い少年たちまでが戦闘に巻き込まれてしまった「幼い軍人の養成学校」という環境、やっぱり間違っている。 ビジョン・クエスト/青春の賭け ★★★ 【BSフジ】「メンフィス・ベル」「ウインズ」のマシュー・モディンがレスリングの全米高校チャンピオンを目指す田舎の高校生を初々しく演じた青春ドラマ。マドンナの主題歌「Crazy For You」が大ヒットしたなぁ。 訣別の街 ★★★ 【NHKBS】アル・パチーノ、ジョン・キューザック、ブリジット・フォンダ出演。ニューヨーク市長と若き補佐官の葛藤を描いた政界の腐敗をめぐる社会派ドラマ。よくあるネタだけど、実際にニューヨーク市長補佐官を務めた経験を持つK・リッパーが脚本を担当しただけあって、細かいディテールでリアルな展開。 ※リンク先に感想をアップしてあります。よろしければごらん下さい。 ←読んだらクリックしてネ!2011年 05月 16日
ブラッド・ダイヤモンド ★★★【NHKBS】「ラストサムライ」「グローリー」「戦火の勇気」のエドワード・ズウィック監督。出演はレオナルド・ディカプリオ、ジェニファー・コネリー、ジャイモン・フンスー。「ホテル・ルワンダ」を思い出すアフリカの惨状を描いた社会派作でダイヤモンド市場をめぐる国際社会の暗部を描いている。家族とささやかに生きていた正直男漁師のソロモンのあまりにも非人間的な扱いをされる過酷な運命に怒りと驚愕を覚える。ダイヤを欲しがっている輩にこれを見て欲しい! ホテル・ルワンダ ★★★★ 【NHKBS】アフリカのルワンダの民族対立が原因の大量虐殺される中、1200人もの人々を救ったホテルマンの実話を映画化。こういうナチスにも負けない悪行が近年に行われていたとは!ニュースでは伝わらない惨状に愕然とさせられた。テーマが重過ぎるので見るのを躊躇したが、これも同じ人間がした「歴史」として認識すべきだと教えられた。監督はテリー・ジョージ。出演はドン・チードル、ソフィー・オコネドー、ニック・ノルティ、ホワキン・フェニックス、ジャン・レノ。 ※リンク先に感想をアップしてあります。よろしければごらん下さい。 ←読んだらクリックしてネ!< 前のページ次のページ >
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