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カテゴリ:気になるテレビ番組 2006年 07月 09日
ほとんど毎週見ているテレビ番組だけど、今日は色彩の画家・梅原龍三郎特集だった。20歳でフランスに留学した梅原が、到着の翌日、美術館で出会った作品に衝撃を受け、フランス印象派の巨匠オーギュスト・ルノワールに弟子入りした話は実は彼がかなりドラマチックに脚色したものだった…というのが最近発見された日記でわかったという話。 生前の梅原龍三郎の製作風景の映像などがあり、あの大女優・高峰秀子が椅子に座って絵のモデルになっているシーンも。最高のもの、美しいものだけを愛した高峰秀子。有名人でも美人を特に愛した梅原龍三郎。「高峰秀子像」には彼女の力強い生命力がウンウン唸っているような迫力が感じられる。 番組で師匠ルノワールの描いたバラと梅原が描いたバラが比較されていたが、柔らかく気品あるバラを描いたルノワールに対し、梅原はバラの瑞々しい生命力をそのままキャンバスに留めていてすごい迫力。どちらが好きかと聞かれれば、観ていて元気になれそうな絵で、私は迷わず梅原のバラが好き。他にも美人ピアニスト中村紘子がモデルになっているシーンもあって面白かった。あのダイナミックな絵は彼の左利きから生まれたものだったのだなぁ…。食わえ煙草で絵を製作するヘビースモーカーなのに、90過ぎまで絵を描き続けたというのも、画家本人も絵がもつ生命力そのものという感じがした。 ![]() 2006年 04月 26日
【NHK教育テレビ】知るを楽しむ 私のこだわり人物伝
私と彼のただならぬ関係 -寺山修司- 「知るを楽しむ」シリーズはいろいろ興味深いテーマを取り上げていて、どれも好きだが、特に「私のこだわり人物伝」は向田邦子や市川雷蔵、江戸川乱歩などを取り上げたりしていて、大好きなシリーズ。昨夜は美輪明宏が案内する寺山修司の放送の最終回だった。 第1回 千の美意識をもつ男 インタビューに答える寺山さんの青森なまりでとつとつと話す様子が印象的。人と目を合わせて喋るのが苦手なとてもシャイな人だったらしい。「田園に死す」など映画のシーンも数々紹介。寺山さんの映画をはじめて観た時は、今までにない世界が展開されていて、すごいカルチャーショックを受けました。映画をまた観たくなった! 第2回 熱く麗しきあの時代 アングラ演劇集団「天井桟敷」のゲリラ演劇や、新宿花園神社の唐十郎の紅テント、新宿思い出横町など、当時の新宿は日本の新しい文化の発祥地だったなどを紹介。この頃の新宿に行ってみたかった!刺激的だったんだろうなぁ。 第3回 ハハ地獄 美輪明宏主演「毛皮のマリー」の一部を紹介しながら、寺山と母ハツの関係にせまる。おどろおどろしいナレーションに爆笑。この母あっての寺山芸術だったのだなぁ。 …五年たてども 母死なず 六年たてども 母死なぬ 十年たちて 船は去り 百年たちて 鉄路消え よもぎは枯れてしまふとも 千年たてど 母死なず 万年たてど 母死なぬ… ねんねんころり ねんころり ねんねんころころ 第4回 百年たったら意味ワカル 対談/美輪明宏×九條今日子 寺山さんの元奥さんで、離婚後も寺山芸術を影で支えた九條さんが語る寺山。新婚当初から食事は二人きりでしたことがなかったぐらい、寂しがりやで家庭オンチだったとのこと…。肝硬変で苦しみながら沖縄で撮影した映画「さらば箱舟」で小川真由美が叫ぶシーンが「百年たったら意味ワカル」!九條さんが「つい最近まで寺山がしょっちゅう出てきてね…」という「霊」の話にゾーーー! 2006年 03月 21日
先日、長寿番組でずーっと見てきた「大改造!! 劇的ビフォーアフター」が最終回に。
2時間スペシャルで、極小の三角スペースの焼き鳥屋をリフォームする内容でしたが、最初数分見逃したので、その物件がどこなのか分からない。でも…なんか見た事ある風景。ニコニコロードという商店街と物件裏のローソンにも覚えが…。ああ!あれは東高円寺じゃないですかー!あの三角州には2階に小さなバー店もあって、数年前に遊びに行った記憶が…。その昔、高円寺に住んでいた頃を思い出して懐かしかったです。 改造終わって、汚い店がなんということでしょう!見違えるようにオシャレに変身! 鳥伊勢:高円寺南1-6-11 03-3312-1915(最寄り駅:丸の内線 東高円寺からすぐ) コジャレた立ち食い飲屋に変身している模様です。番組でその店に行きたがっていた渡辺えり子と戸田恵子に会えるかも? < 前のページ次のページ >
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ほとんど毎週見ているテレビ番組だけど、今日は色彩の画家・梅原龍三郎特集だった。