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中国最大の名君と謳われた清朝第4 代の皇帝・康煕帝の一生を描いたドラマ。
『英雄 HERO』で秦王(後の始皇帝)を演じた陳道明(チェン・ダオミン)がその康煕帝を演じている。 話は第3代皇帝・順治帝が寵妃の病死で突然、出家し、その位をまだ8歳だった息子の「玄曄」に譲っていまうところから、玄曄が孝庄皇太后の後楯で康煕帝に就き、彼が死ぬまでの全50話まで。 呉三桂の反乱(三簿の乱の平定)、台湾の統一、モンゴルのガルダンとの戦い(ジュンガル部の反乱平定)などの国家一大事件から、寵妃・容妃や娘・藍斉の悲運や、幼馴染みのスマラグとの恋、第一皇子インスーと皇太子の第二皇子インレンの抗争など、プライベートでも波乱万丈。彼は世継ぎをちゃんと決めなかった事で、問題を残して死を迎える。このドラマの続編とも言えるのが「雍正王朝」。 仰々しいオープニングとエンディングは流石に閉口してしまうが、挿入曲は中国古典楽器が使われなかなか良い。 康煕王朝 原作:二月河 脚本:朱蘇進、胡建新 監督:陳家林、劉大印 総制作:劉大印 主演:陳道明、斯琴高娃 下記のデータと写真はギャオより。 第1話「玄曄の延試」 幼いころから秀才ぶりを発揮する玄曄(康煕帝)。皇子たちの試験で、早くも才能の一端を見せ…。 第2話「鄂妃病没」 玄曄の病状や政治すらも気にかけず、順治帝は鄂妃のために奔走。僧侶を呼び、祈祷を始めるが…。 第3話「母子対立」 薬草の効果を信じず、鄂妃を失った順治帝。僧侶・行森の言葉に促されるまま、出家を考えるが…。 第4話「順治帝出家」 順治帝説得のため、玉林秀が招かれた。行森の考えを改めさせ、帝を引きとめようとするが…。 第5話「康煕帝即位」 順治帝が出家し、一部の家臣たちは漢の臣を排除しようと動き出す。太皇太后が下した決断は…。 第6話「鯊拜の横暴」 皇帝へと即位し、青年へと成長した玄曄。だが宮中では家臣たちの権力争いが激しさを増していた。 第7話「権力闘争」 父皇の師から、まだまだ実力は低いと告げられた康熙帝。自分を試すために、科挙を受験するが…。 第8話「科学合格」 太皇太后の外出により、羽を伸ばす康熙帝。だがその裏で鰲拜の不穏な計画が動き出していた…。 第9話「康煕帝しくじる」 鰲拜の罪が伍次友の答案により明るみに。しかし、班布爾善の行動が蘇克沙哈を窮地に追い込む。 第10話「康煕帝親政」 索尼の孫娘、赫舍里と結婚し、名実ともに帝となった康熙帝。朝廷では親政への期待が高まるが…。 第11話「鯊拜の謀反」 索尼が亡くなり、宮中では鰲拜の力が増した。康熙帝は信頼できる部下を集め、近衛隊を結成する。 第12話「北京の危機」 康熙帝は信頼できる提督・呉六一を重用し警護を任せる。一方、鰲拜はさらに策略を進めていた。 第13話「秩序回復」 鰲拜を捕らえるため、動き出した康熙帝。だが鰲拜と班布爾善も帝を退位させる好機と考えていた。 第14話「三藩割拠」 太皇太后は康熙帝の妃になるようスマグラに命じる。しかし、スマグラは妃になることを拒み…。 第15話「祖母との論争」 旅先で出会った書生・周培公と最後の酒を飲む朱国治。そのとき、三藩の王たちが北京に入城する。 第16話「康煕帝巡幸」 清に滅ぼされた明の生き残り、朱三王子の密使が呉應熊を訪ねる。明の復興に協力を願いでるが…。 第17話「康熙帝の廃藩」 強大な勢力になりつつある三郎香会。教祖の朱三皇子は民の不満を利用し、明再興を目指す。 第18話「呉三桂の策略」 ついに三藩廃止を決定した康熙帝。だが太皇太后は上奏文だけで人を判断できないと康熙帝に説く。 第19話「康煕帝の恋」 偶然、周培公と出会った康熙帝。かつての師の弟子を康熙帝は登用し、捕えられた鎖兒を釈放する。 第20話「朱国治の死」 康熙帝が気晴らしをしているとき都で不穏な空気が。イスラム教徒に謀反の動きがあるという。 第21話「呉三桂の乱」 ついに呉三柱は明復興のために挙兵する。康熙帝から派遣された朱国治は、己の最後を悟るが…。 第22話「危機に乱れず」 破竹の進撃を続ける反乱軍。各地で朝廷の敗戦が続き、康熙帝は打開策を見つけようとするが…。 第23話「康煕帝の反撃」 夜襲をかけた朱三皇子を退け、康熙帝と太皇太后は反撃に出る。しかし都は反乱軍に囲まれて…。 第24話「呉三桂の死」 周培公率いる朝廷の軍は快進撃を続けていた。そして戦局を伺っていた王輔臣の城にたどり着き…。 第25話「南憂北患」 盛京へと到着した康熙帝は周培公を訪ねる。だが周培公は病で立ち上がることもできず…。 第26話「台湾問題」 他部族の土地を奪い、領土を拡大する葛爾丹。父を殺された宝日龍梅は救いを求めるため北京へ…。 第27話「施琅を迎える」 北京へ帰京した康煕帝。さっそく姚啓聖に演説を行わせ、その場で台湾平定の意見を問うが…。 第28話「容妃里帰り」 帝に屈辱を受けたと憤る慧妃は息子の不甲斐なさを攻める。一方、福建では台湾問題に動きが…。 第29話「交渉決裂」 台湾の鄭経は康煕帝に講和の上奏書を送った。早すぎる講和の要求に姚啓聖は警戒し…。 第30話「孤児事件」 明珠と姚啓聖は互いに不信感を持ち、台湾平定は失敗に終わる。だが台湾の将軍、施琅が味方に。 第31話「康熙帝と学問」 里帰りから容妃が帰京した。その手には李光地から託された、福建の内情を記した上奏書があった。 第32話「台湾攻めへ」 葛爾丹の使者・格隆は兵士とともに北京へ到着。贈り物と引き換えに葛爾丹が提示した願いは…。 第33話「敗退」 索額図は福建を訪れ、台湾攻撃の総指揮を任される。だが姚啓聖らは攻撃は時期尚早と反対し…。 第34話「内部分裂」 家族や家臣までも自分を利用することに疲弊した康煕帝。信頼している容妃にまで八つ当たりし…。 第35話「皇女降嫁」 漢水軍だけでの台湾攻めに対し、康煕帝の意思は固まっていた。一方、葛爾丹は再び使者を送り…。 第36話「胤提の見送り」 康煕帝の南京視察が実現し、3年振りの再会を喜ぶ東亭。だが様々な約束を果たさねばならず…。 第37話「台湾奪還」 朝廷を焦らした施琅だったが、ようやく念願の風が吹く。清の水軍はついに台湾攻撃へ出陣する。 第38話「長城を築かず」 施琅ら台湾平定の功労者に康煕帝は褒美を与えた。そのひとり李光地も大臣として昇進するが…。 第39話「闘争再燃」 索額図は李光地の過ちを暴き、懐柔することに成功。一方で官職への登用では不正が行われ…。 第40話「康煕帝親征」 大臣の縁故登用を暴露した李光地。やむを得ず彼を捕らえた康煕帝は処遇をスマラグに相談する。 第41話「康煕帝快復」 康煕帝が重症の寒熱にかかった。崩御の可能性を感じ取った索額図は皇太子のもとへ向かう。 第42話「親征挫折」 容妃と藍斉姫を連れて来いと命令した康煕帝。だが藍斉は、もう帝の命令は聞けないと立ち去る。 第43話「新人抜擢」 康煕帝が留守中の行いを咎められるインレン。康煕帝はインレンと索額図の行いを調べ始める…。 第44話「明珠失脚」 風聞が許可され、朝廷の人間は様々な弾劾の上奏書を提出。だが李光地は1通も提出しなかった。 第45話「危機四伏」 不正が暴かれ、明珠は囚われの身となった。憤る慧妃に、インスーはいつか叔父を救うことを誓う。 第46話「孝庄皇太后病死」 病を患うスマラグは別れの挨拶に太皇太后を訪ねた。太皇太后はお前の一生は満足だったかと問う。 第47話「蒙古平定」 インスーが葛爾丹を倒し、ようやく戦いに終止符が打たれた。康煕帝は藍斉姫を向かえに行くが…。 第48話「皇太子廃位」 皇帝暗殺計画の首謀者として索額図が捕まった。李光地らが尋問にあたるが一筋縄ではいかず…。 第49話「容妃奴隷に」 索額図とインレンの共謀を知り、皇子へ不信感を抱く康煕帝。その疑念はインスーにも向けられる。 第50話「康煕帝崩御」 康煕帝の親政60周年の宴に多くの親族、家臣が祝いに訪れた。そのころ容妃は康煕帝を待ち続け…。
by booska1234
| 2006-03-04 17:32
| テレビでドラマ
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