トータル・リコール ★★★
【日曜洋画劇場】ポール・バーホーベン監督。出演アーノルド・シュワルツェネッガー、シャロン・ストーン、レイチェル・ティコティン。シャロン・ストーンの悪妻キャラが強烈!この頃から強い女を演じていたんだなぁ。フィリップ・K・ディックの短編小説『追憶売ります』を元にしたSF娯楽アクション。「スターウォーズ」っぽい未来観で、新しさがないのがちょっと残念。
シャロン・ストーン in シークレット・スパイ ★★
【BS日テレ】出演シャロン・ストーン、ルパート・エヴェレット。監督は「
ゲット・ア・チャンス!」「アナザー・カントリー」のマレク・カニエフスカ。なのでちょっと期待したらシャロンはロシアに亡命したスパイの妻でその愛の葛藤を描いたメロドラマだった。髪をブルネットにして知的女性を演じようとしていたのにイマイチ面白くない。残念。
※リンク先に感想をアップしてあります。よろしければごらん下さい。
←読んだらクリックしてネ!