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蝶の舌 ★★★★
劇場でも観たけど、テレビ放送でも鑑賞。あの先生が受ける悲しい仕打ちにラストは何度観ても泣ける。スペインの監督はホセ・ルイス・クエルダ。
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黒い瞳(1987) ★★★
マストロヤンニ演じる放蕩男がロシアの小犬を連れた貴婦人に浮気ならぬ本気になってしまうチェーホフ原作の文芸もの。
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マトリックス・リローデッド ★★★★
劇場でも観たけど、テレビ放送でも鑑賞。吹替えも悪くない。でも劇場の迫力からはほど遠い…。キャリー=アン・モスとモニカ・ベルッチ、二人のイイ女がかっこいいー。
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