●
007/リビング・デイライツ ★★★
【地上波】シリーズ第15作。ジェームズ・ボンドは4代目のティモシー・ダルトン。監督はジョン・グレン、リチャード・メイボーム、マイケル・G・ウィルソン。ボンドガールはマリアム・ダボ。悪党はジョー・ドン・ベイカー。ボンドが美人チェリストと共に武器商人の陰謀を暴こうとする…。ティモシー・ダルトン初のボンド、かっこいい!でもテレビ放送ではオープニングがカットされていて残念!!
●
007/ワールド・イズ・ナット・イナフ ★★★
【地上波】シリーズ第19作。ジェームズ・ボンドは5代目のピアース・ブロスナン。監督マイケル・アプテッド。ボンドガールはソフィー・マルソー、デニス・リチャーズ。悪党はロバート・カーライル。Mの依頼でボンドはテロリストに誘拐された美女の警護を頼まれるが…。お色気たっぷりのソフィー・マルソーがすごくイイ。メカ博士Qを長年演じたデスモンド・リュウェリンの最後の作品。今回の放送ではLUNA SEAのエンディング曲がかからなかったのでホっとした。でもガービッジのオープニングもカットされていたなぁ…。
※詳しい感想はそれぞれのリンクにあります。よろしければ御覧下さい。