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シャーリーズ・セロン「モンスター」、ジョン・ダイガン監督「トリコロールに燃えて」「泉のセイレーン」

モンスター ★★★
【BS-i】シャーリーズ・セロンが超不細工な殺人犯を演じ、2003年アカデミー主演女優賞を受賞。元モデルで美人の彼女が誰だかわからないくらいの変わり様。本物のアイリーンにそっくりな顔と体系、しぐさにびっくり。彼女の恋人を演じたクリスティナ・リッチもいい味を出している。犯罪バイオレンス物と思いきや、切ない青春物だった。
トリコロールに燃えて ★★★
【BSフジ】「泉のセイレーン」「ワン・ナイト・スタンド」のジョン・ダイガン監督。共演はスチュワート・タウンゼント、ペネロペ・クロス。第二次世界大戦下のパリを舞台に、二人の美女に翻弄される青年のロマンス。1930年代のアールデコなファッションやインテリアが超お洒落。それをシャーリーズ・セロンがお洒落に着こなしている。いつもの美しいシャーリーズ・セロンが観れて「モンスター」の後に見るとほっとする。
泉のセイレーン ★★
【NHKBS】主演は「ブラス!」のタラ・フィッツジェラルド。共演はヒュー・グラント、サム・ニール、エレ・マクファーソン。教会が依頼した絵をめぐり、画家ノーマン・リンゼイが住む20世紀初頭のオーストラリアを訪れた若い牧師夫婦が、開放的に暮らすリンゼイ家に感化されてゆく様子を幻想的に描いた作品。セクシャルな表現は思ったほど抑え目。登場するモデルたちはどれもラファエル前派のロセッティが描く「運命の女」に似ている。
※詳しい感想はそれぞれのリンクにあります。よろしければ御覧下さい。

by booska1234 | 2008-03-24 17:50 | アカデミー賞関連作
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