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大殺陣 ★★★★
【NHKBS】出演は里見浩太朗、平幹二朗、大友柳太朗、大坂志郎、大木実。次期将軍を自分で推挙して天下を我が物にしようと企む大老酒井雅楽頭を、藩の若き下級武士たちが阻止しようと挑む時代劇。1964年に制作されたこともあって当時の安保闘争を思わせるスタイルが「十三人の刺客」同様に使われていて、若き闘争武士たちは現代語、家老などの体制派は武士言葉に使い分けられている。手ぶれの激しいカメラワークや切り合いの長まわしなどが臨場感ある殺陣になっていて見応えがある。 十一人の侍 ★★★ 【BSフジ】出演は夏八木勲、里見浩太朗、大友柳太朗、西村晃、南原宏治。忍藩主・阿部正由が非道な隣の館林藩主・松平斉厚に殺されるが、斉厚が将軍の弟というのをいいことに、咎められるどころか、藩主を無慈悲に殺された忍藩に非があると、忍藩は取り潰しに追い込まれる。主君の敵を討つべく11人の侍が立ち上がる…という赤穂浪士っぽい時代劇。大雨の中の乱闘シーンは「大殺陣」同様のリアリズムある演出で工藤監督らしい。でも同じ大雨の殺陣は「七人の侍」に比べると(比べるのが可哀想だけど)やっぱり雑さを感じてしまう。 ※リンク先に感想をアップしてあります。よろしければごらん下さい。 ←読んだらクリックしてネ! #
by booska1234
| 2012-06-02 17:06
| テレビで映画鑑賞
監督ブルース・ベレスフォード
キング・ダビデ/愛と闘いの伝説 ★★ 【ザ・シネマ】ダビデ王の半生を描いた歴史スペクタクル。リチャード・ギアがダビデを演じている。『グラン・ブルー』主演のジャン=マルク・バールのデビュー作らしいけど、どこに出ていたのかなぁ…。予算はかけていると思うけど、説教臭いナレーションに、とても地味でエンターテインメントな面白さにかける。ゴリアテを倒した少年ダビデも不細工でミケランジェロのダビデ像とは程遠くてがっかり。 ドライビング Miss デイジー ★★★★★ 【BSTBS】1948年アメリカ南部ジョージア州アトランタを舞台に、72歳の白人未亡人と黒人の初老のベテランの運転手の交流をコミカルに描いたドラマ。ハンス・ジマーのテーマ曲もキュートでグッド1989年アカデミー作品賞、主演女優賞(ジェシカ・タンディ)、脚色賞、メーキャップ賞受賞。人種差別問題を扱っているが、普通の家庭の老人たち…という地味な設定でほのぼのとした雰囲気とちょっと笑えるやり取りが楽しいく、ベテラン俳優のジェシカ・タンディとモーガン・フリーマンのやり取りや存在感はさすが。共演はダン・エイクロイド。 ダブル・ジョパディ ★★ 【地上波】自分を裏切り、夫殺しの罪を着せた夫に復讐するアシュレー・ジャッド主演のサスペンス。トミー・リー・ジョーンズが犯人を追う刑事役。1999年作。無実の罪を夫に着せられた普通の主婦が、息子に会いたい一新でプロ戦士並に自分を鍛えて闘うのだけど、アホ旦那をコテンパンにするところはスカっとする。欲を言えばアクションがもうちょっと派手だと面白かったかなぁ…。 ※リンク先に感想をアップしてあります。よろしければごらん下さい。 ←読んだらクリックしてネ! #
by booska1234
| 2012-06-02 16:24
| テレビで映画鑑賞
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルス ★★★★★
【FOX+】ロンドンの下町を舞台にギャングを相手に一儲けしようと企むエディとその仲間たちだが…笑えるチンピラ映画。音楽のセンスが超クール!公開当時、劇場で見た後、速攻でサントラを買いました。今でもたまに聞きたくなる。そのうちの1曲は車のCMに使われていたなぁ。売れる前のジェイソン・ステイサムや、ジェイソン・フレミングが出演。スタイリッシュだけどお馬鹿なところが笑えて大好きな1本。先日やっとテレビ放送していたのでDVDに永久保存した♪スティングがパパなんてメチャ羨ましい!! スナッチ ★★★★ 【BSフジ】ブラッド・ピット、ベネチオ・デル・トロ共演。86カラットの大粒ダイヤをめぐって繰り広げられるギャングたちの醜く熾烈な争奪戦。「ロック、ストック~」と同様、出演者も格好良いです。音楽も格好良くてあのマッシブ・アタック使ってます。ジェイソン・ステイサムが出演しているけど全然アクションしてない。それも「ロック、ストック~」と同じで、意外性もそれに負けてない。こういう予想のつかないお馬鹿ムービー好き。 シャーロック・ホームズ ★★★★★ 【地上波】ロバート・ダウニー・Jrのホームズ、ジュード・ロウのワトソンと、意外なキャスティングだけど格好良い!二人ともそれぞれの固定されたキャラとはちょっと違った一面を見せてくれるので、シャーロキアンにも新たな楽しみを提供してくれます。しかもアクション満載。シャーロキアンでない普通の観客も楽しめる~続編早く見たい(><)。 ※リンク先に感想をアップしてあります。よろしければごらん下さい。 ←読んだらクリックしてネ! #
by booska1234
| 2012-06-01 20:53
| テレビで映画鑑賞
リング ★★
【BSフジ】松嶋菜々子が元夫の真田広之と共に、息子にかかった貞子の呪いの真相に迫ろうとする…大ヒットしたシリーズ第1弾。貞子というキャラクターは近年の邦画でもっとも有名になったキャラクターかも。今じゃ、コントにも使われちゃうけど、最初テレビからのそのそ出てくるシーンを見たときはめちゃくちゃ恐かった。何度見ても恐いけど…。 リング2 ★★ 【BS日本映画専門チャンネル】貞子の呪いはちょっとやそっとじゃ分からないので前作の続編は見ないとね。真田広之の助手兼恋人だった中谷美紀が主演。深キョンが地味な高校生役でちょこっと出ているけど、こ、恐い!井戸の中のシーンもホラーが苦手な私にはヒ~な悲鳴ものだったけど、普通は笑うところだったのかなぁ? リング0 バースデイ ★★★ 【BSスカパー!】他のリング・シリーズとはちょっと違ったテイストだなぁ…と思ったら監督は鶴田法男。仲間由紀恵が貞子役で、彼女の青春時代を中心に描いたシリーズ完結篇。これでは超能力を持っているだけで普通の恋する乙女だったのだなぁ…。恐いというより彼女が可哀想に思えた。可愛い仲間由紀恵があの恐い貞子になってしまうとは見た後もあまりピンとこない。 仄暗い水の底から ★★★ 【BSフジ】主演の黒木瞳が母親役の、母と子の親子愛を描いた異色のホラー。中田秀夫監督作はこれが一番かも。水の恐い使い方、墨がかかったような沈んだ映像、どれも恐いけど美しさを感じる。ラストは泣けたし。 カオス ★★ 【BSフジ】主演は萩原聖人、中谷美紀。実業家妻の誘拐を本人から頼まれた便利屋が事件に巻込まれる…というサスペンス。中田秀夫監督、川井憲次音楽の「リング」コンビだけど全然恐くないサスペンス。中谷美紀がいい味だしている。 インシテミル 7日間のデス・ゲーム ★★★ 【BS日本映画専門チャンネル】10人の老若男女は、24時間監視されっぱなしの施設の中で、7日間に及ぶ謎の心理学実験に参加するが…何でもアリなサバイバル・ゲームだった…という話。藤原竜也、綾瀬はるか、石原さとみ、片平なぎさ、北大路欣也など組み合わせがユニークな豪華キャスト。「ライアーゲーム」に似ている…。主演の藤原竜也よりも片平なぎさ、北大路欣也のベテラン俳優陣が気になった。中田秀夫だから恐いと思ったらさほどでもなく…ちょっと不完全燃焼。 ※ハリウッド・リバイバル作品「ザ・リング(2002)」 ※リンク先に感想をアップしてあります。よろしければごらん下さい。 ←読んだらクリックしてネ! #
by booska1234
| 2012-05-28 14:25
| テレビで映画鑑賞
吸血鬼ノスフェラトゥ 恐怖の交響曲 ★★★
【BSNHK】F・W・ムルナウ監督。マックス・シュレックの吸血鬼は特撮がまだ確立してなかった時代とは思えないほど異型で不気味。のそのそ迫ってくるところはまるで「リング」の貞子で恐い!サイレントだけど吸血鬼作品がこれからはじまる、記念すべき名作。 吸血鬼 ボローニャ ★★★★ 【IMAGICA BS】監督は「怒りの日」「奇跡」「ガートルード」のカール・ドライヤー。 不気味な古城を訪れた青年と、城に住まう吸血鬼の妖婦との対決を幻想的な映像で描いたホラーの古典的作品。最初の吸血鬼映画「吸血鬼ノスフェラトゥ」の方がホラーチックで、こちらはドライヤーらしく幻想的。特に終盤の幽体離脱のシーンが一番印象的で美しいけど恐い。 吸血鬼ドラキュラ(1958) ★★★ 【レンタルDVD】「スター・ウォーズ」のピーター・カッシングのヘルシング博士、「ロード・オブ・ザ・リング」のクリストファー・リーのドラキュラ伯爵版ドラキュラ。アンディー・ウォーホルが作品にしているくらい、ドラキュラと言えば、この組み合わせかも。いかにもB級な英ハマー・プロらしい演出にゾクゾクさせられる。監督は「フランケンシュタインの逆襲」のテレンス・フィッシャー。 ※リンク先に感想をアップしてあります。よろしければごらん下さい。 ←読んだらクリックしてネ! #
by booska1234
| 2012-05-27 17:25
| テレビで映画鑑賞
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